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男はつらいよ

担当 : 上澤お薦めTOPへ戻る

映画 男はつらいよ

誰がなんと言おうが、私は寅さんワールドが大好きである。

日本人らしい「照れ」「仕草」「強がり」「優しさ」「人情」「心意気」「意地」「哀しみ」「おかしみ」

そんなものがギュッとつまった、この名作は幼き頃より私の心をつかんで離しません。

笑って、笑って、笑って、どこか哀しい。

そんな哀しみやおかしみが両方あっていいんだ。人間だもの。

故渥美清さんの生き様もまた、今は少ない「役者」そのものでした。

身体の不調はおろかプライベート全てをひた隠し、いつもピンと背の伸びた男前の兄さんでした。

「たたずまいの美しさ」

大人になった今は、そんな景色も楽しみの一つ。

月並みですが、冒頭に始まる寅さんの「夢」の導入は、何度見ても面白い。

“さくら”にはなれそうもありませんが、せいぜいおばちゃんに負けないよう煮っころがしは極めたいと思います。

ちなみに寅さんの啖呵売はかなり暗記しました。

『四ツ谷・赤坂・麹町、ちゃらちゃら流れる御茶ノ水、粋なねえちゃん立ちしょんべん、白く咲いたが百合の花・・・』
『たいしたもんだよ蛙のションベン、見上げたもんだよ屋根屋のふんどし、結構毛だらけ猫灰だらけ・・・』

映画 男はつらいよ


『男はつらいよ』(おとこはつらいよ)は、渥美清主演、山田洋次原作・監督(一部作品除く)のテレビドラマおよび映画である。

テキ屋稼業を生業とする「フーテンの寅」こと車寅次郎が、何かの拍子に故郷の葛飾柴又に戻ってきては何かと大騒動を起こす人情喜劇シリーズ。

毎回旅先で出会った「マドンナ」惚れつつも、結局いい人どまりで終わってしまう寅次郎の恋愛模様を、日本各地の美しい風景を背景に描く。主人公の名前から、作品自体も「寅さん」と呼ばれることが多い。

出典:ウィキペディア(Wikipedia)

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