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大どろぼうホッツェンプロッツ

担当 : 津田お薦めTOPへ戻る

大どろぼうホッツェンプロッツ

小学校低学年の時に母親から3冊買ってもらいました。希代の大どろぼうホッツェンプロッツにおばあさんの大切なコーヒーひきが盗まれた少年カスパールとゼッペルが、取り戻すために力と知恵を合わせて大活躍する物語で、『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』と『大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる』の3作が出ています。

大泥棒と言っても表紙を見てもらえばわかりますが、ホッツェンプロッツは別に怖くないし、むしろ愛嬌がある悪党なのです。だから子ども二人でも対決できるんです。せっかく捕まえたのに脱走したり、ドタバタ本当に面白いです。

子どもの頃にこういうワクワク・ドキドキを感じる本を読むのは本当に重要だと思います。マーク・トウェインの『トム・ソーヤーの冒険』やコナン・ドイルの『シャーロック・ホームズの冒険』とかジュール・ヴェルヌの『十五少年漂流記』などなど。創造力豊かな大人になりますよね。

とても良い本なので、7~8年前私も子どもへ買ってあげました。

出版社:偕成社 http://www.kaiseisha.co.jp/


オトフリート・プロイスラー(Otfried Preußler、1923年10月20日- )は、ドイツの児童文学者。代表作に『大どろぼうホッツェンプロッツ』『クラバート』など。本国ドイツをはじめ世界各国で多くの文学賞を受賞している。

チェコスロバキアのリベレツで、共に教師であった両親のあいだに生まれる。第二次世界大戦中の1942年に学校を卒業。徴兵されドイツ陸軍へ入隊する。東部戦線へ従軍するが、少尉であった1944年に捕虜となり、その後5年間をタタール自治共和国内の数箇所の捕虜収容所で過ごす。

1949年6月に解放され、幸運にもバイエルン州ローゼンハイムで移住していた親族と、婚約者の Annelies Kind に再会。同年に結婚する。 1953年から1970年にかけて小学校の教師を務め、ローゼンハイムでは小学校長となる。この間に作家・イラストレーターとしての才能が開花しており、子供に語って聞かせた物語のいくつかは後に文章化され出版されている。

主な作品  大どろぼうホッツェンプロッツシリーズ – 1962年に初稿が発表され、ドイツ語圏以外でも翻訳されたものが広く読まれている。日本語訳は中村浩三訳のものが偕成社から出版されている。

出典:ウィキペディア(Wikipedia)


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