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広辞苑 岩波書店

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広辞苑 岩波書店

小さい頃、私の家の居間には岩波書店の『広辞苑』が置いてありました。あの片手では持てない大きいやつです。

わからない言葉があって、親に「○○ってどういう意味なの?」と聞くと、必ず「広辞苑を引いてごらん」と言われたものです。

私は「教えてくれればいいじゃない。面倒くさいなぁ」と思いつつ、あの分厚く重い『広辞苑』を小さな手でめくりめくり調べていました。すると必ず答えが載っているんですよね。さすが広辞苑だといつも感動していました。

今考えれば、本棚に飾らず、すぐ引けるように居間に置いていたのは、父親の教育方法だったのでしょう。おかげさまで何かわからない言葉があると辞書をすぐ癖がついたのには感謝しています。電車の中で本を読んでいてわからない時も、つい携帯の三省堂辞書を引いてしまう位ですから。

そんな事で今の私の家のリビングにも数年前から、昔と変わらないあの分厚くて重い『広辞苑』が置いてあります。

『広辞苑』(こうじえん)は、岩波書店が発行している中型国語辞典。
昭和初期に出版された『辞苑』(じえん)(博文館刊)の改訂作業を引継ぎ、第二次世界大戦後新たに発行元を岩波書店に変え、書名を『広辞苑』と改めて出版された。現在、中型国語辞典としては三省堂の『大辞林』と並ぶ両雄。最近では携帯機器に電子辞書の形で収録される事も多い。収録語数は、第6版で約24万語。

出典:ウィキペディア(Wikipedia)

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