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竜馬がゆく 司馬遼太郎

担当 : 津田お薦めTOPへ戻る

竜馬がゆく 司馬遼太郎

2006年5月、いま、学生の頃に一度だけ読んだ司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を改めて読み直しています。8巻まであるので結構なボリュームなのですが、ようやく最終巻まで来ました。

ご存じの通り坂本龍馬は、土佐藩の一介の郷士でありながら江戸から明治への維新を成し遂げた人物で、彼がいなければ「大政奉還」は無かったと言われています。当時のほとんどの人が「藩」レベルでしかものを考えていなかった時代に、龍馬は「日本のため、世界と対等に渡り合える国になるため」を意識し、世の中にムーブメントを起こしていきました。

今とは比べものにならない交通・情報網環境と直前まで鎖国していたことを考えるとその器の大きさに驚かずにいられません。だからこそ日本有史以来、最大ともいえる「変革」を成し遂げたのでしょう。

JCも同じ気がしてきました。私たちは、変革の能動者として、自分たちの住む地域が良くなる事を願い運動しつつも、恒久的な世界平和の実現という高い目標に向かって行動してしています。その願いはいつか必ず実現するはずですね。

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