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学問のすすめ(現代語訳)齋藤孝

担当 : 津田お薦めTOPへ戻る

学問のすすめ(現代語訳)齋藤孝

私が幼少の頃住んでいた大分県中津市には福沢諭吉の生家があります。地元という事もあって学校の授業で『学問のすすめ』を学ぶのですが、子どもにはどうも難しくなかなか頭に入って来ませんでした。でも明治大教授の齋藤孝氏が現代語に訳したこの『学問のすすめ』はすらすらと頭に入って来るのでお薦めです。

本書は、学問の意義、世界の中の日本のあり方、個人と国の関わりについて、諭吉さんならではのかなりの辛口かつユーモラスに説かれています。「勉強しない人間は動物と同じだ」など辛辣な言葉が次々に出てくるのですが、それが読んでいるものにとって実に小気味好いのです。

今から約100年ほど前、明治初期に書かれた古い本ですがグローバル化が進む現代にもぴったりだと思います。私自身も考え方に随分影響を受けました。ぜひお読み下さい。お薦めです。

学問のすすめ(現代語訳)齋藤孝

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