
風と共に去りぬ Gone with the Wind Amazon
風と共に去りぬは1939年に公開されたヴィクター・フレミング監督作のアメリカ映画。
時代は1860年代南北戦争の頃、ジョージア州アトランタの農園主の娘であるスカーレット・オハラとレット・バトラーを中心に描いた作品。南部地方の広大な綿花農園と黒人奴隷、そして保守的な風土は古きアメリカそのもので、登場する人物や景色を見ているだけでも楽しい。
結果的に戦争は先進的な北部の勝利に終わり、レット・バトラーも去ってしまい、スカーレットは全てを失ってしまいます。映画はそこで終わるわけですが、これはアメリカがその後、農園を中心とした1次産業から2次産業へ大きく舵を切った瞬間でした。
私は中学生の頃、スカーレット・オハラを演じたヴィヴィアン・リーを見てずいぶん綺麗な人だなと思っていました。彼女はハムレットやマクベスの舞台俳優・ローレンス・オリヴィエと結婚したんですよね。
『風と共に去りぬ』(かぜとともにさりぬ、原題:Gone with the Wind)とは1939年に公開されたヴィクター・フレミング監督作のアメリカ映画である。マーガレット・ミッチェルによる同名の世界的ベストセラー小説『風と共に去りぬ』を映画化、全編で3時間42分という大長編であるにもかかわらず当時空前のヒットを記録した。
南北戦争下のジョージア州アトランタ市を背景に、アイルランド系移民の父とアメリカ南部の名家出身の母を持つ気性の激しい南部の女、スカーレット・オハラの半生を、彼女を取り巻く人々ともども壮大に描いた作品である。
アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演女優賞(ヴィヴィアン・リー)、助演女優賞(ハティ・マクダニエル・黒人俳優初)、脚色賞ほか特別賞を含め9部門を受賞した。