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グーグルGoogle誕生

担当 : 津田お薦めTOPへ戻る

Google誕生 ガレージで生まれたサーチ・モンスター

著者のデビッド ヴァイスがワシントンポストの記者だからなのか、数ある関連本の中でも深いところまで突っ込んで詳しく書かれているので読み応え(470ページ)があります。

スタンフォード大の寮の一室での創業シーン、危ういテクノロジーに対して寛容かつ親身なサポートをする大学の事、同社の徹底したテクノロジー追求の理念の事、Yahoo!やAOLとの提携、証券会社のしがらみを無視した上場の話など、これを読むと時として傲岸とも言われる同社の姿勢はどこから来ているのかがわかります。

下記は有名なGoogleの理念。この10の文章に一筋縄ではいかないこの会社の全てが詰まっている気がします。

1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。
2. 1 つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。
3. 遅いより速い方がいい。
4. ウェブでも民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。
6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。
7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. すばらしい、では足りない。

1、3、10などは特に共感できますね。下の詳細も読んでみると面白いですよ。

■Googleの理念(詳細)
http://www.google.co.jp/intl/ja/corporate/tenthings.html


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