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お知らせTOPへ戻る 最終更新日:2015年2月18日

櫛かんざし美術館様の公式サイトを制作 – 東京

櫛かんざし美術館様の公式サイトを制作 - 東京

東京都青梅市沢井の澤乃井(小澤酒造)様関連事業の美術館「櫛かんざし美術館」様(住所:〒198-0064 東京都青梅市柚木町3-764-1 TEL:0428-77-7051 http://kushikanzashi.jp/ )のホームページリニューアルを担当いたしました。
先般、公開させていただいた「ままごと屋様」とほぼ同時進行での制作となりました。」

「櫛かんざし美術館」様は世界でも稀有な“女性の髪かざり”の美術館です。
日本人独特の感性や手先の器用さから生まれた精緻な髪かざりは、COOL JAPANの名にふさわしい工芸品として、海外でも大変人気があります。
収蔵品は収集家として著名であった岡崎智予さんのコレクションを一括継承し、さらに新規の品を加えて、集大成。コレクションは、江戸から昭和までの櫛とかんざしを中心に、紅板、はこせこ、矢立、かつら等に及び、その数は4000点にも達します。そのような美術館ですから、海外からのお客様のお役にも立てるよう、英語を併記して実用性を増しました。また、スマートフォンやタブレットでも見やすいよう配慮したレイアウト設計となっています。
なお、差し色に用いた「赤」は女性の唇を染める「紅色」をイメージしています。

【メインイメージ】
言葉よりもビジュアルで櫛かんざしの美しさを伝えたい・・という想いをこめて作成したメインイメージは、収蔵品の数々を組み合わせた、かなり個性的な意匠となっています。思わず、画面に顔を近づけて、じっくり眺めたくなる美しい髪かざり数々。もっと見てみたい、実際に見てみたい、と思っていただければ成功です。もっとも私たちがお手伝いしたのは、櫛かんざしの魅力を引き出すこと。画面が放つ華やかな世界観は、ひとえにすばらしい櫛かんざしの魅力のおかげです。

【デザインについて】
まず最初に、「櫛かんざしの魅力を邪魔しない。」と決めました。和を漂わせながらも、デザインの要素を削いで、控えめに仕上げました。あまりにモチーフが素晴らしいので、デザインが楽しくなりすぎて、ついつい過剰になりそうになるところを、あくまで主役は「櫛かんざし」と原点に返りながら進めていきました。

【コンテンツについて】
老若男女、国内外の方が見るサイトですので、とにかくわかりやすさを念頭に設計しています。トップページで概要がわかり、1クリックで全てのページにアクセスできます。構成は収蔵品をメインに、利用案内、日々の展示を告知するお知らせ、お問い合わせとベーシックなものです。
お知らせは簡単な更新システムを導入しましたので、現場の方で無理なく更新いただけます。奥多摩という立地柄、天候にともなう案内なども重要です。

【最後に】
多摩川の絶景を眼下に望む風光明媚な美術館。自然の景色を楽しみながら渓谷をそぞろ歩いて立ち寄るのにもってこいです。季節に合わせた展示品も用意され、何度訪れても見応えのある美術館です。
江戸、大正、明治、昭和とそれぞれの時代を生き抜いた女性の「美しさへの強い憧れ」に、ふと我に返って反省しつつ、このホームページが多くの方との出会いになればと思うのでした。

■関連リンク:
「櫛かんざし美術館」様公式ホームページ   http://kushikanzashi.jp/
「ままごと屋」様公式ホームページ    http://www.mamagotoya102.com/
「小澤酒造株式会社」様公式ホームページ   http://www.sawanoi-sake.com/

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